ご存じですか?住宅用火災警報器は、約10年が交換の目安です!
消防庁の調査では、設置から10年経過した住宅用火災警報器の約32%が電池切れ・故障しているという結果が出ています。
いざという時に動作しないのは大変危険です!
冬は火災が起きやすい季節です。
火災警報器が連動していると、1つの部屋で火災を感知した場合、他の部屋に設置された警報器も同時に鳴り、火災の発生を家
全体に知らせることができます。
寝室や子供部屋など、離れた場所にいる人にも火災をいち早く伝えることができ、避難を促すために非常に有効です。
おうちの安全を守るためにも、ぜひ一度当店にご相談ください。
親機と連動している警報機もあるので、相談してください。